
2009年10月01日
北海道・どライブツアー・9
青森駅前で外食。
じつは一軒目は、魚民青森駅支店で
腹ごしらえ。
「青森くんだりまで来て魚民か~~い!」、というヤジも
浴びそうではありますが(魚民関係者の方、すみません
魚民は安くてうまい!!)
そこは、魚民は魚民でも北の国の魚民。
さすがに北海の魚介類は、そこそこ新鮮で美味でした。
まあ、なにより、
疲労の度を増しておなかをすかせた餓鬼畜生の態。
二人、鬼のように飲んで食ったわけです。
次に向かったのが、駅前の青森銀座と呼ばれる
場末感、さいはて感をも漂わせる
袋小路的な飲み屋街。
そこで一軒目に入ったのが、おっちゃんと夫婦でやってる
カウンターだけのお店。
Mさんおすすめの北海の珍味なんとか貝(名前を失念!)を
いただきました。
これは確かに珍味ですが、私には珍味すぎました(^^;)
2軒目は、その昔、相当な美女であったであろう
と思われるおかみさんの流し目でふらふらと入った居酒屋。
ここもカウンターだけの店。私はかなり酔ってたので、あまり
記憶にないのですが、ここで注文した、ハタハタの焼き魚は
最高においしかった。マイルドな焼き具合。
ハタハタは骨ばってて食べにくい印象がありましたが
、ここのは違ってましたね。
さて、おいしい魚介類と酒で上機嫌にホテルに帰還。
ユニットバスながら、湯にのんびりつかり、
就寝。
しかし、夜中、Mさんのおなかの具合に異変。
おそらく、あの○○貝だと思います。
私は半分残しましたから・・・。(^^;)
Mさん、午前4時ごろでしたか、フロントに
降りていって正露丸を購入。
それを数粒服用。なんとか、消化器系の
動きを緩和させたもよう。
「いやあ、あの貝を食べて後悔したあ」などと
安っぽいギャグを発することもなく、
目覚まし6時半に向けて、二人は爆睡を再開
させました。
じつは一軒目は、魚民青森駅支店で
腹ごしらえ。
「青森くんだりまで来て魚民か~~い!」、というヤジも
浴びそうではありますが(魚民関係者の方、すみません
魚民は安くてうまい!!)
そこは、魚民は魚民でも北の国の魚民。
さすがに北海の魚介類は、そこそこ新鮮で美味でした。
まあ、なにより、
疲労の度を増しておなかをすかせた餓鬼畜生の態。
二人、鬼のように飲んで食ったわけです。
次に向かったのが、駅前の青森銀座と呼ばれる
場末感、さいはて感をも漂わせる
袋小路的な飲み屋街。
そこで一軒目に入ったのが、おっちゃんと夫婦でやってる
カウンターだけのお店。
Mさんおすすめの北海の珍味なんとか貝(名前を失念!)を
いただきました。
これは確かに珍味ですが、私には珍味すぎました(^^;)
2軒目は、その昔、相当な美女であったであろう
と思われるおかみさんの流し目でふらふらと入った居酒屋。
ここもカウンターだけの店。私はかなり酔ってたので、あまり
記憶にないのですが、ここで注文した、ハタハタの焼き魚は
最高においしかった。マイルドな焼き具合。
ハタハタは骨ばってて食べにくい印象がありましたが
、ここのは違ってましたね。
さて、おいしい魚介類と酒で上機嫌にホテルに帰還。
ユニットバスながら、湯にのんびりつかり、
就寝。
しかし、夜中、Mさんのおなかの具合に異変。
おそらく、あの○○貝だと思います。
私は半分残しましたから・・・。(^^;)
Mさん、午前4時ごろでしたか、フロントに
降りていって正露丸を購入。
それを数粒服用。なんとか、消化器系の
動きを緩和させたもよう。
「いやあ、あの貝を食べて後悔したあ」などと
安っぽいギャグを発することもなく、
目覚まし6時半に向けて、二人は爆睡を再開
させました。
Posted by Masheath at 14:02│Comments(2)
この記事へのコメント
魚民では二人で「1時間半飲み放題コース」を設定(笑)
いやあ鬼のように飲み食い致しました
マァシャス氏も言及の通り、やはり海産品の鮮度がいい!
一時間経たずして酔いがてきめんに回ったマァシャス氏は、実は宿泊ホテルにとって返し、ギターを抱えて再登場!
この姿で駅前銀座に立ったわけですが、いや恐ろしいほど酒場の流しギターにドンピシャリの姿形でしたなあ
おっちゃん夫婦の店ではイパネマを弾き語りに及び、反応もまずまず。さぞあの夫婦の良き冥土の土産となったのではないかと
往年美人おかみの店で食ったハタハタは確かに絶品
なのに私は酔った弾みで「うん、こいつは秋田から流れ流れてきた奴なんだろうが…」とか、つい憎まれ口を(汗)
それも笑顔で「ええ、そうなの慕って来てね」とかあしらったおかみは流石でした、また行きたいっす
夜半の異変はホヤ貝のたたりかも知れませんが、しかし正露丸の信頼できること!旅の必需品ですね
いやあ鬼のように飲み食い致しました
マァシャス氏も言及の通り、やはり海産品の鮮度がいい!
一時間経たずして酔いがてきめんに回ったマァシャス氏は、実は宿泊ホテルにとって返し、ギターを抱えて再登場!
この姿で駅前銀座に立ったわけですが、いや恐ろしいほど酒場の流しギターにドンピシャリの姿形でしたなあ
おっちゃん夫婦の店ではイパネマを弾き語りに及び、反応もまずまず。さぞあの夫婦の良き冥土の土産となったのではないかと
往年美人おかみの店で食ったハタハタは確かに絶品
なのに私は酔った弾みで「うん、こいつは秋田から流れ流れてきた奴なんだろうが…」とか、つい憎まれ口を(汗)
それも笑顔で「ええ、そうなの慕って来てね」とかあしらったおかみは流石でした、また行きたいっす
夜半の異変はホヤ貝のたたりかも知れませんが、しかし正露丸の信頼できること!旅の必需品ですね
Posted by T・Mネット at 2009年10月01日 16:32
正露丸は、我が家でも頼りになる常備薬です。
ニオイが強烈でかないませんが。
ニオイが強烈でかないませんが。
Posted by カモノハシ at 2009年10月02日 10:24