2010年03月07日

久しぶりに


本当に久しぶりに


松岡M−200の弦を張り替えました


プロアルテのノーマルテンション


実は弦を替えない最大の理由はガットギターは弦がなじむのに最低一週間はかかるからです


五輪本番で靴ひもが切れてしまった織田君を擁護するわけではありませんが(^_^;)
ギター弦もなじんだ状態が一番弾きやすく調弦も楽


ただ、音のハツラツさには欠けるので演奏に勢いが出ない可能性もありえますが
ボサノバの場合は勢いを抑えて表現するのも身上(^_^;)


そんな言い訳をしつつ張りっぱなしの弦

やはり張り替えると気持ちよいです


泉が
じゅわぁ〜〜♪♪っと湧き出る感もあったりで
やはり
良いわぁ!



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