
2007年04月24日
自宅にて

きょうも天気が悪くて
すっきりしません。
どこかに繰り出そうという気にもなれない。
こんなときは、やはりギターと歌ですかねえ。
たまにはオリジナルを歌ってみようかと。
大学時代にある人の歌詞をもとにつくった歌です。
<渚にて>
おぼえていてくれたよ
海へ行った日のことを
波も風も銀色にきらめいて
君を包む
空の青が海の青にとけこんで
水平線がみつからない
船は白波のシュプール描いてく
いま風になれたなら
地球の果てまで旅立てるのに
波も風も銀色にきらめいて
君を包む
渚にて
Posted by Masheath at 14:08│Comments(6)
この記事へのコメント
おや、めんこちゃん2頭▼(^_^)▼▼(^_^)▼
しっかりカメラ目線。
>きょうも天気が悪くてすっきりしません
・・のご主人様にお付き合いとは愛らしい。
渚にて・・どんどん進化してますね♪ 歌いこむ(年齢)に連れて心の大きさが増していくのでせう。 いいね♪
しっかりカメラ目線。
>きょうも天気が悪くてすっきりしません
・・のご主人様にお付き合いとは愛らしい。
渚にて・・どんどん進化してますね♪ 歌いこむ(年齢)に連れて心の大きさが増していくのでせう。 いいね♪
Posted by かふぇまめ at 2007年04月25日 22:46
実はこのうた、ちょうど30年前の春、
春色の電車に乗って、とある海に行ったことが
下敷きとなっています。
だれと行ったか、って?
それは秘密です(笑)
いずれにしても、自分のオリジナルソングの
ルーツとなるところに行ってみたいなあという
気になっております。
ひょっとしたら、近々、ギターを手に春色の電車に乗って
その海に行くかもしれません。
そして、この歌を歌ってこようと思っています。
男はロマンチスト、女はリアリスト。
でも、年を経たら男も女もロマンチスト、
であってほしい。なあ。
春色の電車に乗って、とある海に行ったことが
下敷きとなっています。
だれと行ったか、って?
それは秘密です(笑)
いずれにしても、自分のオリジナルソングの
ルーツとなるところに行ってみたいなあという
気になっております。
ひょっとしたら、近々、ギターを手に春色の電車に乗って
その海に行くかもしれません。
そして、この歌を歌ってこようと思っています。
男はロマンチスト、女はリアリスト。
でも、年を経たら男も女もロマンチスト、
であってほしい。なあ。
Posted by Masashi at 2007年04月26日 01:08
女はリアリスストで隠れロマンチスト。
本当はいつまでも夢見る少女だヨーん
本当はいつまでも夢見る少女だヨーん
Posted by かふぇまめ at 2007年04月26日 06:05
確かに、かふぇまめさんは
どちらかというとロマンチストの方が
前面に出てますね。
どちらかというとロマンチストの方が
前面に出てますね。
Posted by Masashi at 2007年04月27日 03:19
ところで、かふぇまめさん
ライブ告知のこの、くるくる変わるの、いいねえ~~(^^)
喫茶店の回転灯みたいで、効果がありそう(爆)
ライブ告知のこの、くるくる変わるの、いいねえ~~(^^)
喫茶店の回転灯みたいで、効果がありそう(爆)
Posted by Masashi at 2007年04月27日 14:22
田舎っぽくて良いでしょ?(笑)
それでも「なんとなく気になる」みたいな。(^^)
それでも「なんとなく気になる」みたいな。(^^)
Posted by かふぇまめ at 2007年04月27日 14:43