
2007年07月10日
ワイン会inカフェ香爐(1)

ロゼ、白赤7種類のワインのうち「マス・イグネウス」(赤、2001、スペイン)は最も情熱的、かつ最も高価だった(笑・8300円)
フラメンコのカスタネットとけたたましいステップ、ギターの荒ぶるボイシング…。そんな風情を彷彿とさせるような芳醇さでした。
そうそう、生ハム・レタスでの賞味は、絶妙なコンビネーション(^-^)
同席の方々はフランクかつ陽気な面々。大半が初対面でしたが大いに打ち解け楽しめたワインタイムでありました
お開きのあとはミニボッサタイム。マス・イグネウスのテイストを漂わせる曲(無理やり?・笑)として「ドラリセ」を、そしてアンコールにイパネマを歌いました
画像はワイン講師のニイミ氏が手にするマス・イグネウス
Posted by Masheath at 23:00│Comments(2)
この記事へのコメント
Happyになれるお酒はいいですね
灯りと講師の方とワインがピカピカと三位一体で良い感じでございマス・・・・ス
灯りと講師の方とワインがピカピカと三位一体で良い感じでございマス・・・・ス
Posted by まりあん at 2007年07月12日 10:31
まりあん
新美先生はとても感じのよい
紳士で、ワイン会をふんわり
楽しく盛り上げてくれます。
なんだか後光がさしているって
いう画像だね。
新美先生はとても感じのよい
紳士で、ワイン会をふんわり
楽しく盛り上げてくれます。
なんだか後光がさしているって
いう画像だね。
Posted by Masashi at 2007年07月12日 11:05